管理組合がなく、管理会社も入っていない「自主管理」マンションの資産価値は限りなく叩かれてしまう。そこで当社へお鉢が回ってきた、というわけです。
やることは、実はシンプルでした。
・管理組合を設立
・管理組合の設立に合わせて管理規約を制定
最低でもこの2つを行うことで、
マンション管理組合がスタートし、組織となります。
住民へ手紙を出し、一人ずつ理解を求め、最後は設立臨時総会(そうです、新築マンションで行われる、あれです)を開催し、その議事録の写しを金融機関へ提出しました。
すると、それまで「担保価値がないから貸さない」と言っていたすべての金融機関が
融資してくれることに。
そしてお部屋の売却を検討していた区分所有者は、
管理組合設立・管理規約制定が決議された、
たったの半月後に買い手が付き、近隣の相場程度で売却することができたのでした。
今後も、管理費・修繕積立金等の見直しや長期修繕計画の作成など
やることはたくさんありますが、まずは不動産としての資産価値を回復させることが
できたので、一仕事完了です。
このプロセスで住民の皆さんの意識が少しずつ高まっているので、
・同じく、建物(共用部)を長期的にメンテナンスするためのプラン(長期修繕計画)の作成
・管理費や修繕積立金の再設定
を行い、勝ち組マンションへのV字回復を図る支援を
して参ります。
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マンション管理コンサルタント メルすみごこち事務所
《管理組合の良し悪しが「住み心地」と「不動産価値」に影響を与える時代を創る》
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