コロナ禍に関して、私たち一般人や2ちゃんねる的匿名人の悲観的な憶測・噂・批難・批判・怒り・嘆きが拡散されている。

これらの拡散は、周囲をますますネガティブにさせ、いたずらに行動=経済を縮小・衰退させ、直接的な人命以上に経済的な理由で間接的に人命を奪うリスクを発生させている。

インターネットで情報が拡散する現代は、人間のマイナス心理の積み重ねが不況の拡大につながる。


僕は次の3つの哲学を思い出し、自分なりにあえて都合よく解釈している。
今回のコロナ禍に関わらない、基本的なスタンスだ。

◯無知の知(ソクラテス)
(専門的なことを)知らないことを自覚し、ああでもないこうでもないと騒がず、謙虚に学びプロの叡智を信頼しよう。事実に基づいた話だけにとどめよう。

◯沈黙は金[、雄弁は銀](トーマス・カーライル)
懸命に対策を考えてくれている為政者や命を救おうと戦ってくれている医療関係者、雇用を守ろうと必死な経営者の取り組みに対し、ネットで憶測・噂・批難・批判・嘆きのコメントを撒き散らして拡散し周囲をネガティブに巻き込むのではなく、まずは深く感謝・温かく応援し黙って推移を見守ろう。
(ネットでネガティブ拡散している時間に彼らがどれだけ身を削って働いてくれていることか)

◯人は逆境のときに成長する(フリードリヒ・フォン・シラー)
いたずらに騒ぎ悲観的になるのではなく、ここを耐えた後に必ずチャンスが来ると信じて、リスク最小化に努める+次の一手を考えて打とう。



人生誰にでも冬眠の時期があるし、あっていい。僕も特に昨年後半から年明けにかけては冬眠せざるを得ない時期だった。

寒さ厳しい冬の次には、必ず暖かい春が必ずやってくる。
いまはくだらないことを拡散する時間と体力を温存し、心を静音にして落ち着き、春に向けて我慢強く忍び、春になったら飛躍できるための準備に使おう。
春の来ない冬はない

深山 州(みやま しゅう)
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