2019年8月の総会で当社(クローバーコミュニティ)へ管理会社を変更していただき、同年11月から管理業務をスタートした、東京都品川区のマンション「プリオール西大井管理組合様」。
プリオール西大井
築25年、総戸数15戸と、僕好みの小規模マンション。
小規模マンションゆえに理事会は少数精鋭で意見交換は活発、風通しとスピード感があり、居住者間の距離は程よい近さ。

昨年8月の臨時総会で当社へのリプレイスを決議して頂いた頃に、理事さんから僕自身が勉強させていただいた事を書いたコラムはこちら。



もともとプリオール西大井は、当社への管理会社変更前から、館内や敷地回りがとても清潔で手入れが行き届いている。

特に僕が共感したのは、エントランス(アプローチ)に手入れされた鉢植えが小ぎれいに配置されていたこと。草花のバランスがとても良い。「可愛らしい美しさ」という表現で伝わるだろうか。
プリオール西大井マンション
このプランターへの鉢植えは、植物を定期的にメンテナンスし、花は季節ごとに植え替える必要がある。居住者が自ら世話をしていて、管理組合の会計からしっかりと予算を確保し、継続的に目を楽しませてくれる。

小規模マンションは「一点集中」つまりマンションの顔であるエントランス付近を清潔・美しく保つことで、全体のグレードを効率的に引き上げてくれる。まさにお手本のような小規模マンションである。





ところが!


清潔で美しいエントランスに、一点だけ「穴」が!

小規模マンション 資産価値
エントランスの床マット!


この光景、そしてこのセリフ、、、どこかで使った記憶があると思ったら、このコラムだった。




そう、どのマンションも、せっかく建物や共用部分をキレイにしても、エントランスのマットだけは古いものをそのまま使っていることが意外と多い。プリオール西大井もこのパターンだった。

理由を考察すると、
―嗣韻砲箸辰討蓮愼々の景色』として『目が慣れきってしまう』
管理会社が提案しない(フロント担当者の美的センスが問われるからね)
4浜会社の提案が下手で(または理事から『どうせまた自分達が儲けようとしてるんでしょう』と信用されていない)』実現に至っていない

こんなところだろう。ちなみにプリオール西大井は,世辰拭


そこで、上のコラムの管理組合と同様に、当社からエントランスマットの交換を提案した。フロント担当の石川さんが色合いやマンション名のフォントを一生懸命研究して、最終的に提案し、完成したのが、こちら!

プリオール西大井 玄関マット 資産価値1

緑あふれるマンションなので、緑を提案したのだとか。フォントもオシャレに、と。
『担当者が自分の思いを持った提案をする』これ、とても大切。
仕事に魂がるからね。

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理事さんへ提案した結果、マットを2枚を購入し、うち1枚はブラウン色にした。外壁やエントランス付近の色合いに合わせて落ち着いた色もあっていいよね、と。また2枚の色が違ったほうが楽しいから、と。
そういう遊び心が大切。

今回はサニクリーン東京さんへ、特注マット制作と購入後の保守(定期交換+プロの洗い)をお願いすることに。丁寧に対応してくださった。

管理会社を当社へ変更したことで管理委託費がガクンと削減できたので、こういったゆとりにお金を使うことができるようになった。

居住者からの評判も上々。エントランスはマンションの顔。来客はウエルカムと気持ちよく迎えたいし、居住者が帰ってくるときも『おかえり』が気持ちいいほうが良いよね。

深山 州(みやま しゅう)
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